当院のリハビリテーション科は、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が協働し、患者様一人ひとりに最適なリハビリテーションプログラムを提供しています。
回復期リハビリテーション病棟では、医師の指示のもと、患者様の状態に合わせて1日最大3時間(9単位)の集中的なリハビリテーションを提供しています。
医師、看護師、療法士、ソーシャルワーカーなど多職種が緊密に連携し、定期的なカンファレンスを通じて患者様の目標達成に向けたアプローチを統一しています。
500㎡を超えるリハビリテーション室、ADL訓練機器、回復期に必要な設備を完備しています。言語聴覚室は4室備えています。
理学療法では、基本的な動作能力(立つ、座る、歩くなど)の回復を目指し、以下のような訓練を行います。
作業療法では、日常生活活動(食事、更衣、排泄、入浴など)の再獲得を目指し、以下のような訓練を行います。
言語聴覚療法では、コミュニケーション能力と摂食・嚥下機能の回復を目指し、以下のような訓練を行います。
入院時に各療法士が詳細な評価を行い、患者様の状態を把握します。
評価結果をもとに、多職種カンファレンスでリハビリテーション計画を立案します。
患者様とご家族に計画内容を説明し、目標を共有します。
計画に基づいた個別プログラムを実施します。
定期的にカンファレンスを行い、進捗状況を確認し、必要に応じて計画を修正します。
退院前に最終評価を行い、自宅での過ごし方や福祉用具の使用方法などを指導します。