医療法人社団敬寿会 川口北部リハビリテーション病院

リハビリテーション科

リハビリテーション科の特徴

リハビリテーション科紹介1

当院のリハビリテーション科は、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が協働し、患者様一人ひとりに最適なリハビリテーションプログラムを提供しています。

1日最大3時間の集中的リハビリテーション

回復期リハビリテーション病棟では、医師の指示のもと、患者様の状態に合わせて1日最大3時間(9単位)の集中的なリハビリテーションを提供しています。

多職種連携によるチームアプローチ

医師、看護師、療法士、ソーシャルワーカーなど多職種が緊密に連携し、定期的なカンファレンスを通じて患者様の目標達成に向けたアプローチを統一しています。

充実したリハビリテーション設備

500㎡を超えるリハビリテーション室、ADL訓練機器、回復期に必要な設備を完備しています。言語聴覚室は4室備えています。

各部門の紹介

リハビリテーション科理学療法士

理学療法部門(PT)

理学療法では、基本的な動作能力(立つ、座る、歩くなど)の回復を目指し、以下のような訓練を行います。

  • 筋力強化訓練
  • バランス訓練
  • 歩行訓練
  • 関節可動域訓練
  • 持久力訓練
  • 痛みの緩和
  • 装具の作製協力と調整
リハビリテーション科 作業療法士

作業療法部門(OT)

作業療法では、日常生活活動(食事、更衣、排泄、入浴など)の再獲得を目指し、以下のような訓練を行います。

  • 上肢機能訓練
  • 日常生活動作(ADL)訓練
  • 家事動作訓練
  • 高次脳機能訓練
  • 福祉用具の選定と使用訓練
  • 住環境整備のアドバイス
  • 復職・復学支援
リハビリテーション科 言語聴覚士

言語聴覚療法部門(ST)

言語聴覚療法では、コミュニケーション能力と摂食・嚥下機能の回復を目指し、以下のような訓練を行います。

  • 構音訓練
  • 高次脳機能訓練
  • 嚥下機能評価と訓練
  • 口腔ケア指導
  • 食形態の調整と提案
  • コミュニケーション方法の工夫

リハビリテーションの流れ

①初期評価

入院時に各療法士が詳細な評価を行い、患者様の状態を把握します。

②リハビリテーション計画の立案

評価結果をもとに、多職種カンファレンスでリハビリテーション計画を立案します。

③実施計画書の説明

患者様とご家族に計画内容を説明し、目標を共有します。

④プログラムの実施明

計画に基づいた個別プログラムを実施します。

⑤定期的な再評価

定期的にカンファレンスを行い、進捗状況を確認し、必要に応じて計画を修正します。

⑥退院前評価と指導

退院前に最終評価を行い、自宅での過ごし方や福祉用具の使用方法などを指導します。